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2008年11月19日

高血圧症のジェネリック医薬品(ヘルベッサー・ワソラン・ラシックスの後発医薬品)

高血圧症のジェネリック医薬品(後発医薬品)は
種類で言うとカルシウム拮抗薬と利尿剤や
アンギオテンシン受容体阻害薬の
先発・後発治療薬について説明します。

高血圧症は、糖尿病と一緒に医薬品との付き合う
期間が長い病気なので、新薬(先発医薬品)よりも
ジェネリック医薬品を使った方が長期間で見ると
医療費もかなり差が出てきます。

●カルシウム拮抗薬
カルシウム拮抗薬は血管を広げて拡張し
血圧を降下させる作用がありますので
高血圧症の医薬品としてはよく
使われるようです。

カルシウム拮抗薬であるヘルベッサー錠や
ワソランが高血圧症の先発医薬品として
知られていますし、ヘルベッサー錠は狭心症
の治療薬としても知られています。

ヘルベッサー錠30のジェネリック医薬品は
パゼアジン錠30やヨウチアゼム錠30や
ジルベイト錠などがあります。

ワソラン錠40のジェネリック医薬品は
ベラパミル40であり高血圧症や狭心症や
不整脈の疾患にも使用される医薬品です。

●利尿剤
高血圧症の治療薬の種類の一つである利尿剤
にはラシックスが知られていますが、同名の
医薬品がジェネリック医薬品としてあります。

●アンギオテンシンII受容体阻害薬
アンギオテンシンIIという高血圧の原因物質の
受容体をブロックする作用がある治療薬です。

血圧を下げる効果があり、ARBやAII拮抗薬
とも言われますが、残念ながら先発医薬品である
ブロプレスはまだジェネリック医薬品は
ないようです。
posted by ジェネリック医薬品処方の元薬剤師 at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 高血圧症のジェネリック医薬品

2008年11月18日

糖尿病のジェネリック医薬品(ダオニール・ベイスン錠などの後発医薬品)

ジェネリック医薬品でも先発医薬品でも
糖尿病の薬は大きく分けてスルホニル尿素剤や
速効型インスリン分泌促進薬や
α-グルコシダーゼ阻害薬があります。

どちらもインスリンの分泌に関わる医薬品です。

●スルホニル尿素剤のジェネリック医薬品
ダオニールは血糖値を下げる血糖降下剤であり
スルホニル尿素剤と言われる先発医薬品ですが
これに対応するジェネリック医薬品はいくつか
あります。

糖尿病の薬としてはスルホニル尿素剤(SU薬)
はよく使われている先発医薬品であり、す。
インスリンの分泌が滞り気味などの分泌を
上昇させるさようがあります。

そのダオニールのジェネリック医薬品は
ダムゼール錠やパミルコン錠があります。

●速効型インスリン分泌促進薬のジェネリック医薬品
スターシスやファスティックが先発医薬品で
速効型インスリン分泌促進薬として
知られていますがこれに値するジェネリック医薬品は
まだ製造されていないようです。。

●α(アルファ)-グルコシダーゼ阻害薬
ベイスン錠は経口型の糖尿病治療薬であり
α(アルファ)グルコシダーゼ阻害薬と呼ばれ
食後の血糖値を抑える働きがあります。

別名「食後過血糖改善薬」とも言われる
小腸に作用して糖質の分解などを遅らせる
働きがあります。

ボグリボースという医薬品がベイスン錠に値する
ジェネリック医薬品であり製薬会社各社から
製造販売されれいます。
posted by ジェネリック医薬品処方の元薬剤師 at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糖尿病のジェネリック医薬品

2008年11月17日

ジェネリック医薬品の利用・申請方法

ジェネリック医薬品(後発医薬品)の利用方法ですが
残念ながら日本では利用する方がかなり低いのが現状で
多分近所などに聞いても少数派ではないでしょうか。

ジェネリック医薬品先進国であるアメリカ・イギリスや
ドイツに比べて、日本では使ったことがある方が
全体の25%位となっています。

これは多分、ジェネリック医薬品をいつどうやって申請
するのか、病院の担当医師に言うのか、調剤薬局の
薬剤師に求めるのかさえ分からない方は多いのが
現状でしょう。

正解は医療機関の自分の担当医師でも保険薬局・
調剤薬局の薬剤師でもジェネリック医薬品の処方は
相談することができます。

普通に処方箋を渡すときに、この処方薬に該当する
ジェネリック医薬品はありますか?などの聞き方で
良いと思います。

もし該当するジェネリック医薬品があったら
自分の病気や疾患に対して副作用や、価格の違いや
薬の効き目など聞きたいことは全て質問しましょう。

今では高血圧や糖尿病や花粉症や風邪の薬に関しても
ジェネリック医薬品の様々な製品があります。

医師の処方と違うジェネリック医薬品(後発医薬品)
への変更調剤は、代替調剤とも呼ばれます。

しかし病院や薬局によってはジェネリック医薬品を
扱っていないところや、すぐに揃わない場合も
あるようです。

日本では国が医療費削減も目指してジェネリック医薬品の
利用促進を告知していますが、副作用などより利用方法
の告知が大切だと思います。
posted by ジェネリック医薬品処方の元薬剤師 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジェネリック医薬品の利用・申請方法
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